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筑波大学宣揚歌「桐の葉」 
作詞 大和 資雄(1番・2番)
   大山 信朗(3番)
   北原 保雄(4番)
作曲 不明   
♪曲を聴く♪
midiファイル(13KB)
動画(wmv 8.2MB)

一、桐の葉は 木に朽ちんより
  秋来なば 先駆散らん
  名のみなる 廃墟をすてて
  醒めて起て 男の子ぞ我等

二、日の本の 教の庭に
  いと高き 学舎ありと
  人も知る 茗渓の水
  よし涸れよ 濁さんよりは

三、年を経て 百年過ぎぬ
  今ここに 水は渇るとも
  新泉は 筑波の麓に
  いざ立たん 若人われら

四、桐の葉は 筑波の庭に
  いや繁り 三十年過ぎぬ
  新しき 世紀を拓き
  いざ行かん こぞりて吾等



明治5年、茗渓(今の御茶ノ水のほとりに東京師範学校として創立されて以来、東京高等師範学校、東京文理科大学、東京教育大学、そして筑波大学へと百三十余年の歴史は決して平坦なものではなかった。

特に大正8年の大学昇格運動の時には、当時の嘉納治五郎校長自ら、教授、学生らとともに先頭に立った。
その時にこの「桐の葉」の歌詞が、当時学生であった大和資雄氏によって作られた。昇格か廃校かの直後、新聞紙に筆で「桐の葉は木に朽ちんより、、、」と二節を一気に書き上げ、昔の応援歌の曲譜にのせて唱和し、全校に広がっていったのである。

そして東京教育大学から筑波大学に生まれ変わる時、東京教育大学最後の学長となった大山信郎教授によって3番が作られた。
「(教育大のあった)東京大塚の地の歴史はここに終わるが、茗渓の歴史の流れは新天地筑波で永遠に続いていってほしい」
そんな願いを込めた3番を加え、桐の葉の伝統は新生筑波大学に受け継がれた。

そして、開学30周年を迎えた平成15年に北原保雄学長が作詞した4番が加わり、今も多くの学生、同窓生に歌い継がれているのである。
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